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女子リーグ 試合結果(2006年) |
ソニー一宮 | vs | 天理大学 | ||||||||||||||
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2006-07-08(土) MatchNumber 52 15:00〜16:20 山梨学院 ホッケースタジアム |
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11勝1敗1分 | 11勝1敗1分 |
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ソニー一宮 | 天理大学 | ||||||||||
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Time -on |
背番号 | 選手名 | 警告 | Time -on |
背番号 | 選手名 | 警告 | ||||
緑 G |
黄 Y |
赤 R |
緑 G |
黄 Y |
赤 R |
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1 | 寺園 理恵 | 1 | 林 晋子 | |||||||
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2 | 櫻井 絵美 | 2 | 諏訪 ひかり | |||||||
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3 | 元尾 伊久美 | ![]() |
3 | 筒井 千明 | ||||||
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4 | 酒井 亜衣 | ![]() |
5 | 阿久津 智恵 | ||||||
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5 | 安江 美里 | 6 | 手塚 愛実 | |||||||
24 | 7 | 岩田 麻里 | ![]() |
7 | 小谷 奈緒子 | ||||||
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8 | 千葉 香織 | ![]() |
8 | 小野 真由美 | ||||||
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9 | 前田 春奈 | 9 | 9 | 大田 昭子 | ||||||
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10 | 木村 千恵 | 10 | 永山 由佳 | |||||||
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11 | 前村 好美 | 23 | 11 | 古家 悠子 | ||||||
13 | 新城 幸美 | ![]() |
12 | 爲藤 弘子 | 30 | ||||||
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14 | 横山 麻美 | 14 | 爲藤 夏弥 | |||||||
15 | 児玉 麻希 | ![]() |
16 | 加藤 明美 | |||||||
16 | 須賀 三希子 | ![]() |
17 | 岩尾 幸美 | |||||||
12 | 17 | 加藤 有香 | ![]() |
18 | 岡村 育子 | ||||||
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18 | 三浦 恵子 | ![]() |
19 | 筑井 利江 | ||||||
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20 | 森本 さかえ | |||||||||
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26 | 小沢 みさき | |||||||||
監督 | 津田 壽郎 | 監督 | 柳 承辰 |
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審判 | |||
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ジャッジ | 市村 美幸 | アンパイア | 安枝 和子 |
テクニカルオフィサー | 清水 恭子 | 楠田 裕美子 | |
特記事項 | リザーブアンパイア | 福田 幸子 |
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得点経過 | ||||||
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Team | Minutes | No, | Name | Action | Score | |
天理大学 | 9 | Goal | 20 | 森本 さかえ | FG | 0-1 |
Assist | 17 | 岩尾 幸美 | ||||
天理大学 | 40 | Goal | 19 | 筑井 利江 | PC | 0-2 |
Assist | 8 | 小野 真由美 | ||||
天理大学 | 52 | Goal | 20 | 森本 さかえ | PC | 0-3 |
Assist | - | |||||
ソニー一宮 | 70 | Goal | 8 | 千葉 香織 | FG | 1-3 |
Assist | 2 | 櫻井 絵美 |
ソニー一宮 | 天理大学 | ||||||||||
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PC | 9 | PS | 0 | シュート | 13 | PC | 3 | PS | 0 | シュート | 11 |
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記事 |
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高円宮牌2006ホッケー日本リーグ女子最終節。注目の首位攻防戦・ソニー一宮と天理大学の試合は、ソニーのセンターパスにで開始される。 開始早々より両チームとも果敢に攻め上がる。相手の隙を突いた天理大が9分、早いリスタートからパスを受けた#20森本が、強烈なヒットシュートを決め、先制点を挙げる。 追いつきたいソニーは、17分に立て続けのPCを取るが、天理大の堅い守りに点を決めることができない。 追加点を取りにいく天理大は、23分に#20森本からのパスを、#19筑井が受け、リバースヒットを放つが得点には至らない。 ソニーもチャンスを作るものの天理大DF陣に防がれる。 終了間際、天理大は追加点のチャンスを作るが、ソニーGK#1寺園の好セーブにより得点できないまま、前半を1−0の天理大リードで折り返す。 後半40分。天理大がPCを取り、#19筑井がヒットでこれを豪快に決め、追加点を挙げる。追いすがるソニーだが、天理大の堅い守りに阻まれ、得点することができない。 両者強いパス回しで攻める中、天理大は52分にPCから、#17古屋がタッチで3点目を挙げる。1点が欲しいソニーは、63分にPCを立て続けに取るものの、得点まで繋げることができない。 粘るソニー、試合終了直前の70分に、#8千葉が華麗なタッチで得点を決めるが、そのままタイムアップ。3−1で天理大が勝利。この結果、両チームとも11勝1敗1分と優勝の行方は最終日に持ち越された。 |