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女子リーグ 試合結果(2006年) |
グラクソ・ スミスクライン |
vs | ソニー一宮 | ||||||||||||||
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2006-07-01(土) MatchNumber 43 13:20〜14:40 今市青少年 スポーツセンター ホッケー場 |
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7勝3敗1分 | 10勝0敗1分 |
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グラクソ・スミスクライン | ソニー一宮 | ||||||||||
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Time -on |
背番号 | 選手名 | 警告 | Time -on |
背番号 | 選手名 | 警告 | ||||
緑 G |
黄 Y |
赤 R |
緑 G |
黄 Y |
赤 R |
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1 | 宮島 桃子 | ![]() |
1 | 寺園 理恵 | |||||||
24 | 3 | 湯浅 真理 | ![]() |
2 | 櫻井 絵美 | ||||||
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4 | 笹原 愛 | ![]() |
3 | 元尾 伊久美 | ||||||
22 | 5 | 原野 奈美 | ![]() |
4 | 酒井 亜衣 | ||||||
28 | 6 | 藤本 瑞穂 | ![]() |
5 | 安江 美里 | ||||||
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7 | 功刀 美希 | ![]() |
6 | 山本 由佳理 | ||||||
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8 | 駒澤 李佳 | 17 | 7 | 岩田 麻里 | ||||||
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9 | 柏木 由佳 | 17 | 8 | 千葉 香織 | ||||||
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10 | 秋吉 祐子 | ![]() |
9 | 前田 春奈 | ||||||
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11 | 小森 皆実 | ![]() |
10 | 木村 千恵 | ||||||
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12 | 島 さやこ | ![]() |
11 | 前村 好美 | ||||||
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13 | 喜多田 貴子 | 13 | 新城 幸美 | |||||||
9 | 14 | 沼尾 美恵 | 21 | 14 | 横山 麻美 | ||||||
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15 | 竹下 久美子 | 15 | 児玉 麻希 | |||||||
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17 | 齋藤 尚子 | 16 | 須賀 三希子 | |||||||
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18 | 森本 淑 | ![]() |
17 | 加藤 有香 | ||||||
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18 | 三浦 恵子 | |||||||||
監督 | 沼尾 健一 | 監督 | 津田 壽郎 |
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審判 | |||
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ジャッジ | 堤 雅明 | アンパイア | 楠田 裕美子 |
テクニカルオフィサー | 我妻 活美 | 秋山 知恵子 | |
特記事項 | リザーブアンパイア | 安枝 和子 |
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得点経過 | ||||||
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Team | Minutes | No, | Name | Action | Score | |
グラクソ・ スミスクライン |
5 | Goal | 9 | 柏木 由佳 | PC | 1-0 |
Assist | 11 | 小森 皆実 | ||||
ソニー一宮 | 13 | Goal | 18 | 三浦 恵子 | PC | 1-1 |
Assist | 9 | 前田 春奈 | ||||
ソニー一宮 | 53 | Goal | 10 | 木村 千恵 | PC | 1-2 |
Assist | 8 | 千葉 香織 | ||||
ソニー一宮 | 60 | Goal | 10 | 木村 千恵 | FG | 1-3 |
Assist | - | |||||
グラクソ・ スミスクライン |
68 | Goal | 8 | 駒澤 李佳 | PC | 2-3 |
Assist | 17 | 齋藤 尚子 |
グラクソ・スミスクライン | ソニー一宮 | ||||||||||
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PC | 3 | PS | 0 | シュート | 3 | PC | 9 | PS | 0 | シュート | 3 |
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記事 |
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今市シリーズの初戦は、首位を走るソニー一宮と、優勝戦線に残るにはひとつも落とせない地元グラクソ・スミスクラインとの一戦。 立ち上りから好守の切り替えのめまぐるしいスピーディーなゲーム展開となった。 地元の声援を受けるグラクソは、最初のPCを得ると前半5分#9柏木が、ソニーDFのスティックに当てながらも力強いシュートを決め先制した。 ソニーも13分。すかさずPCを得ると細かいパスをつなぎ、最後は#18三浦がシュートを決め同点とした。 その後は、両チームともチャンスを得るが得点には結びつかず、ソニーがやや優勢のまま前半を終了した。 後半に入っても確実にパスをつなぐソニーに対し、グラクソは勝負どころでプレーが消極的になり、マイボールをチャンスに結びつける事が出来ない。 優勢に試合を進めるソニーは、53分PCから#10木村がクリーンシュートを左隅に決め逆転。その後もソニーは、グラクソDFのミスから60分、再び#10木村がシュートを決め、3−1と突き放した。 必死に追いすがるグラクソは、終了間際68分にPCから#8駒澤がタッチシュートを決め1点差とするが、追いつくことが出来ず痛い星を落とした。 チャンスを確実にものにするパスの精度が、明暗を分けた一戦となった。 |