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男子リーグ 試合結果（2005年） |
| 法政大学 | vs | 島根クラブ | ||||||||||||||
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2005-05-21（土） MatchNumber 52 13:20〜14:40 山梨学院 ホッケースタジアム |
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| 1勝11敗1分 | 5勝6敗2分 | |||||||||||||||
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| 法政大学 | 島根クラブ | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Time -on |
背番号 | 選手名 | 警告 | Time -on |
背番号 | 選手名 | 警告 | ||||
| 緑 G |
黄 Y |
赤 R |
緑 G |
黄 Y |
赤 R |
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1 | 山下 大輔 | |
3 | 糸原 徹 | ||||||
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2 | 片桐 健次 | |
6 | 高橋 大介 | ||||||
| 52 | 3 | 佐々木 健 | |
7 | 内田 哲生 | ||||||
| 65 | 4 | 高島 寛司 | |
9 | 小田川 悟 | ||||||
| 19 | 5 | 木下 雅登 | 11 | 10 | 矢壁 宗典 | ||||||
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6 | 川端 雅旭 | |
11 | 元山 貴光 | ||||||
| 21 | 7 | 馬明 隆也 | |
12 | 恩田 孝広 | ||||||
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8 | 奥谷 佑造 | |
14 | 糸原 嘉一 | ||||||
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9 | 浅野 弘貴 | |
15 | 糸原 聖二 | ||||||
| 12 | 12 | 元山 弘文 | 28 | 16 | 船木 孝幸 | ||||||
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14 | 竹下 貴之 | |
17 | 内田 智史 | ||||||
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16 | 大田 明徳 | |
24 | 梅木 篤志 | ||||||
| 15 | 17 | 藤田 真 | 22 | 25 | 伊藤 和貴 | ||||||
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22 | 安井 隆博 | |
26 | 野原 佑弥 | ||||||
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23 | 田山 徳之 | |||||||||
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24 | 丹羽 肇 | |||||||||
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25 | 日比 喜大 | |||||||||
| 15 | 26 | 中森 晋 | |||||||||
| 監督 | 岡部 幸一 | 監督 | 安部 隆史 | ||||||||
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| 審判 | |||
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| ジャッジ | 渡邊 希一 | アンパイア | 田村 一 |
| テクニカルオフィサー | 沢口 文子 | 細川 祐司 | |
| 特記事項 | リザーブアンパイア | 野澤 茂 | |
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| 得点経過 | ||||||
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| Team | Minutes | No, | Name | Action | Score | |
| 島根クラブ | 12 | Goal | 11 | 元山 貴光 | FG | 0-1 |
| Assist | - | |||||
| 島根クラブ | 26 | Goal | 11 | 元山 貴光 | FG | 0-2 |
| Assist | 7 | 内田 哲生 | ||||
| 島根クラブ | 40 | Goal | 9 | 小田川 悟 | FG | 0-3 |
| Assist | 6 | 高橋 大介 | ||||
| 法政大学 | 66 | Goal | 14 | 竹下 貴之 | FG | 1-3 |
| Assist | 7 | 馬明 隆也 | ||||
| 法政大学 | 70 | Goal | 6 | 川端 雅旭 | PC | 2-3 |
| Assist | - | |||||
| 法政大学 | 島根クラブ | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PC | 4 | PS | 0 | シュート | 8 | PC | 1 | PS | 0 | シュート | 7 |
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| 記事 |
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男子山梨シリーズ初日の第４試合は、法政大学と島根クラブが対戦。 立ち上がりから、法政大が積極的に攻勢を仕掛けるが、得点には至らない。 反対に試合が進むにつれ徐々にペースを掴んできた島根。１２分、ＦＷ＃１１元山貴光がドリブル突破でサークル内に持ち込み、豪快なリバースヒットを決め先制する。 先制された法政大も、２３分にＰＣからタッチシュートするも、ゴールポストに阻まれ得点することが出来ない。 ２６分。島根は細かいパス回しで法政大陣内に攻め込み、ＭＦ＃７内田哲生のパスを受けたＦＷ＃１１元山が右４５度から確実にヒットシュートを決め、前半を２−０で折り返す。 後半は、立ち上がりから島根の動きがよくなり、堅い守りからすばやく攻撃に移る展開が目立つようになる。 後半開始早々の４０分。島根は、ＭＦ＃６高橋大介の左サイドからのセンターリングを、ＦＷ＃９小田川悟がタッチシュートし３点目を決め、法政大を突き放す。 法政大はゆっくりとしたパス回しで、攻撃の糸口を見い出そうとするが、島根の守りが堅く、チャンスを作ることが出来ない。 しかし試合も残り５分を切り、島根に疲れが見え始めた６６分。 ＦＷ＃７馬明隆也のセンターリングを、フリーになっていたＦＷ＃１４竹下弘文が確実に押し込み、ようやく島根のゴールをこじ開ける。 勢いに乗った法政は、終了間際７０分に獲得したＰＣから、ＦＢ＃６川端雅旭がヒットシュートを決め１点差にしたものの、そこで試合終了のホーン。島根が３−２で逃げ切った。 |
