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男子リーグ 試合結果(2005年) |
表示灯ホッケーチーム | vs | 東京農業大学 | ||||||||||||||
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2005-05-15(日) MatchNumber 47 11:00〜12:20 立命館大学 柊野ホッケー場 |
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12勝0敗0分 | 6勝5敗1分 | |||||||||||||||
表示灯ホッケーチーム 4年連続4度目のリーグ優勝! |
表示灯ホッケーチーム | 東京農業大学 | ||||||||||
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Time -on |
背番号 | 選手名 | 警告 | Time -on |
背番号 | 選手名 | 警告 | ||||
緑 G |
黄 Y |
赤 R |
緑 G |
黄 Y |
赤 R |
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18 | 1 | 辻 健吾 | 12 | 4 | 渡邊 宏樹 | ||||||
2 | 三好 浩史 | 5 | 加納 篤 | ||||||||
3 | 長岡 俊輔 | 6 | 高田 定道 | ||||||||
4 | 小澤 和幸 | 7 | 冨田 恭平 | ||||||||
5 | 西村 泰昭 | 8 | 堂前 誠吾 | ||||||||
12 | 6 | 古里 竜二 | 9 | 佐藤 仁 | |||||||
16 | 7 | 軽尾 誠 | 10 | 西村 純也 | |||||||
8 | 尾藤 豊 | 13 | 松元 太吾 | ||||||||
9 | 山堀 貴彦 | 63 | 15 | 石栗 伸二 | |||||||
11 | 10 | 福田 敏昭 | 17 | 阿部 直樹 | |||||||
30 | 11 | 松崎 光太郎 | 18 | 奥谷 恭造 | |||||||
12 | 坪内 一浩 | 20 | 藤本 貴文 | ||||||||
13 | 前田 圭治 | 13 | 21 | 高橋 昭博 | |||||||
14 | 片山 謙一 | 42 | 22 | 千田 裕二 | |||||||
15 | 竹原 淳 | 23 | 手塚 徳人 | ||||||||
21 | 16 | 安井 得洋 | 13 | 26 | 五島 義久 | ||||||
17 | 伊藤 満 | 27 | 吉田 一男 | ||||||||
18 | 児玉 卓也 | 28 | 浅井 研司 | ||||||||
監督 | 高橋 章 | 監督 | 高橋 義徳 |
審判 | |||
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ジャッジ | 長谷川 博文 | アンパイア | 細川 祐司 |
テクニカルオフィサー | 西村 哲也 | 山本 智之 | |
特記事項 | リザーブアンパイア | 久木 寿一 |
得点経過 | ||||||
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Team | Minutes | No, | Name | Action | Score | |
表示灯ホッケーチーム | 9 | Goal | 18 | 児玉 卓也 | FG | 1-0 |
Assist | - | |||||
表示灯ホッケーチーム | 13 | Goal | 9 | 山堀 貴彦 | PC | 2-0 |
Assist | 4 | 小澤 和幸 | ||||
表示灯ホッケーチーム | 19 | Goal | 1 | 辻 健吾 | PC | 3-0 |
Assist | 12 | 坪内 一浩 | ||||
表示灯ホッケーチーム | 22 | Goal | 6 | 古里 竜二 | FG | 4-0 |
Assist | 14 | 片山 謙一 | ||||
表示灯ホッケーチーム | 23 | Goal | 6 | 古里 竜二 | FG | 5-0 |
Assist | 1 | 辻 健吾 | ||||
表示灯ホッケーチーム | 30 | Goal | 5 | 西村 泰昭 | PC | 6-0 |
Assist | 4 | 小澤 和幸 | ||||
表示灯ホッケーチーム | 38 | Goal | 6 | 古里 竜二 | FG | 7-0 |
Assist | 12 | 坪内 一浩 | ||||
表示灯ホッケーチーム | 70 | Goal | 6 | 古里 竜二 | FG | 8-0 |
Assist | 12 | 坪内 一浩 |
表示灯ホッケーチーム | 東京農業大学 | ||||||||||
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PC | 4 | PS | 0 | シュート | 18 | PC | 1 | PS | 0 | シュート | 5 |
記事 |
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目下、開幕から全勝中の表示灯ホッケーチームと、リーグ後半戦より徐々に力がついてきた東京農業大学が対戦した。 前半開始より表示灯の攻勢が始まりゲームの支配権を握る。 9分、FW#18児玉卓也のフリーシュートに始まり、13分にはPCからFW#9山堀貴彦のプッシュシュートが鮮やかに決まり2点目。 その後19分、22分、23分、30分と、前半だけで表示灯が6得点し、試合の勝敗はほぼ決した。 後半に入り、東農大の反撃が期待されたが、開始早々の38分には、表示灯のエースストライカーFW#8古里竜二に強烈なシュートを決められ、7−0となった。 この後も、選手個々の技術や経験に大きな差があるため東農大は局面を打開することが難しくチャンスを作り出すことができない。 55分。東農大はこの試合唯一のPCを決められず、表示灯の攻撃を阻止する展開に終始した。 失点こそ抑えたが、終了直前の70分には、右からのセンタリングをタッチシュートされ、結局トータルスコア8−0で、表示灯が圧勝。 この結果により、表示灯ホッケーチームは最終節を待たずに4年連続4度目の男子リーグ制覇。新生・日本リーグ初代王者に輝いた。 |