HOME>HJL>男子TOP>男子リーグ 最終結果(2005年)>試合結果 |
男子リーグ 試合結果(2005年) |
島根クラブ | vs | 表示灯ホッケーチーム | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
2005-05-08(日) MatchNumber 37 11:00〜12:20 立命館大学 柊野ホッケー場 |
|||||||||||||||
4勝5敗1分 | 10勝0敗0分 |
島根クラブ | 表示灯ホッケーチーム | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Time -on |
背番号 | 選手名 | 警告 | Time -on |
背番号 | 選手名 | 警告 | ||||
緑 G |
黄 Y |
赤 R |
緑 G |
黄 Y |
赤 R |
||||||
1 | 和久利 裕一 | 1 | 辻 健吾 | ||||||||
3 | 糸原 徹 | 2 | 三好 浩史 | ||||||||
6 | 高橋 大介 | 3 | 長岡 俊輔 | ||||||||
7 | 内田 哲生 | 4 | 小澤 和幸 | ||||||||
26 | 9 | 小田川 悟 | 5 | 西村 泰昭 | |||||||
45 | 10 | 矢壁 宗典 | 13 | 6 | 古里 竜二 | ||||||
11 | 元山 貴光 | 7 | 軽尾 誠 | ||||||||
12 | 恩田 孝広 | 49 | 8 | 尾藤 豊 | |||||||
14 | 糸原 嘉一 | 15 | 9 | 山堀 貴彦 | |||||||
15 | 糸原 聖二 | 10 | 福田 敏昭 | ||||||||
16 | 船木 孝幸 | 11 | 11 | 松崎 光太郎 | |||||||
17 | 内田 智史 | 9 | 12 | 坪内 一浩 | |||||||
23 | 藤原 信二 | 13 | 前田 圭治 | ||||||||
53 | 21 | 二澤 修 | 14 | 片山 謙一 | |||||||
15 | 竹原 淳 | ||||||||||
16 | 安井 得洋 | ||||||||||
17 | 伊藤 満 | ||||||||||
9 | 18 | 児玉 卓也 | |||||||||
監督 | 安部 隆史 | 監督 | 高橋 章 |
審判 | |||
---|---|---|---|
ジャッジ | 林 勇次 | アンパイア | 松原 久 |
テクニカルオフィサー | 森田 一三 | 細川 祐司 | |
特記事項 | リザーブアンパイア | 山本 智之 |
得点経過 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
Team | Minutes | No, | Name | Action | Score | |
島根クラブ | 13 | Goal | 11 | 元山 貴光 | PC | 1-0 |
Assist | 3 | 糸原 徹 | ||||
表示灯ホッケーチーム | 22 | Goal | 18 | 児玉 卓也 | PC | 1-1 |
Assist | 4 | 小澤 和幸 | ||||
表示灯ホッケーチーム | 47 | Goal | 6 | 古里 竜二 | FG | 1-2 |
Assist | 16 | 安井 得洋 | ||||
表示灯ホッケーチーム | 50 | Goal | 5 | 西村 泰昭 | FG | 1-3 |
Assist | 16 | 安井 得洋 | ||||
表示灯ホッケーチーム | 52 | Goal | 9 | 山堀 貴彦 | PC | 1-4 |
Assist | 4 | 小澤 和幸 | ||||
表示灯ホッケーチーム | 55 | Goal | 5 | 西村 泰昭 | PC | 1-5 |
Assist | 4 | 小澤 和幸 | ||||
表示灯ホッケーチーム | 63 | Goal | 11 | 松崎 光太郎 | PC | 1-6 |
Assist | 4 | 小澤 和幸 | ||||
表示灯ホッケーチーム | 68 | Goal | 6 | 古里 竜二 | FG | 1-7 |
Assist | 9 | 山堀 貴彦 |
島根クラブ | 表示灯ホッケーチーム | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PC | 2 | PS | 0 | シュート | 3 | PC | 9 | PS | 0 | シュート | 25 |
記事 |
---|
全勝街道を突き進む表示灯ホッケーチームと、ここにきて主戦の負傷欠場が重なり苦しいチーム状況の島根クラブが対戦した。 前半は、両チームともに手の内がわかっているだけに、相手の出方を伺うような試合展開。 島根は前線での激しいプレスはせず、ディフェンシブな戦略をとり、対する表示灯は中盤でのパス回しからチャンスを狙うような様相で試合は進行した。 13分、島根はPCのチャンスからFW#1元山貴光のプッシュシュートが決まり1点を先行した。 しかしゲームを支配している表示灯は、徐々にペースアップ。 18分、PCを獲得、FW#18児玉卓也のストレートシュートが決まり同点となったが、島根はここで踏ん張り、1−1のまま前半を終了した。 後半開始より表示灯の攻撃が勢いを増す。 47分には右サイドから攻め込み、最後はFW古里竜二のリバースシュートが決まり2−1とした。 島根も必死の守りで対抗するものの、表示灯のスピードは衰えず、その後は表示灯の一方的な試合展開となった。 50分、52分、には連続得点が入り、最終的には後半だけで6得点の7−1。表示灯圧勝の結果となった。 |