HOME>HJL>男子TOP>男子リーグ 最終結果(2005年)>試合結果 |
男子リーグ 試合結果(2005年) |
島根クラブ | vs | 立命館大学 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
2005-05-07(土) MatchNumber 33 11:00〜12:20 立命館大学 柊野ホッケー場 |
|||||||||||||||
4勝4敗1分 | 3勝5敗1分 |
島根クラブ | 立命館大学 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Time -on |
背番号 | 選手名 | 警告 | Time -on |
背番号 | 選手名 | 警告 | ||||
緑 G |
黄 Y |
赤 R |
緑 G |
黄 Y |
赤 R |
||||||
1 | 和久利 裕一 | 1 | 高橋 伸也 | ||||||||
3 | 糸原 徹 | 2 | 百成 俊博 | ||||||||
6 | 高橋 大介 | 4 | 原 幸寿 | ||||||||
7 | 内田 哲生 | 5 | 渡邊 浩太郎 | ||||||||
9 | 小田川 悟 | 6 | 高橋 和洋 | ||||||||
10 | 矢壁 宗典 | 64 | 7 | 茂木 晶 | |||||||
11 | 元山 貴光 | 8 | 山口 幸士 | ||||||||
12 | 恩田 孝広 | 9 | 大林 康友 | ||||||||
14 | 糸原 嘉一 | 10 | 猶野 宏明 | ||||||||
15 | 糸原 聖二 | 11 | 小島 達也 | ||||||||
49 | 16 | 船木 孝幸 | 25 | 12 | 内山 雅友 | ||||||
17 | 内田 智史 | 13 | 高嶋 芳樹 | ||||||||
20 | 23 | 藤原 信二 | 14 | 淀野 亨 | |||||||
50 | 21 | 二澤 修 | 15 | 太田 翔 | |||||||
50 | 16 | 渡邊 祐紀 | |||||||||
17 | 澤田 弘基 | ||||||||||
18 | 山崎 泰敬 | ||||||||||
19 | 居島 可寿也 | ||||||||||
監督 | 安部 隆史 | 監督 | 山口 修一郎 |
審判 | |||
---|---|---|---|
ジャッジ | 林 勇次 | アンパイア | 細川 祐司 |
テクニカルオフィサー | 森田 一三 | 山本 智之 | |
特記事項 | リザーブアンパイア | 松原 久 |
得点経過 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
Team | Minutes | No, | Name | Action | Score | |
立命館大学 | 6 | Goal | 10 | 猶野 宏明 | FG | 0-1 |
Assist | 8 | 山口 幸士 | ||||
立命館大学 | 47 | Goal | 11 | 小島 達也 | FG | 0-2 |
Assist | 8 | 山口 幸士 | ||||
立命館大学 | 61 | Goal | 9 | 大林 康友 | FG | 0-3 |
Assist | 15 | 太田 翔 | ||||
立命館大学 | 67 | Goal | 7 | 茂木 晶 | FG | 0-4 |
Assist | 14 | 淀野 亨 | ||||
立命館大学 | 68 | Goal | 9 | 大林 康友 | FG | 0-5 |
Assist | 8 | 山口 幸士 |
島根クラブ | 立命館大学 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PC | 2 | PS | 0 | シュート | 3 | PC | 3 | PS | 0 | シュート | 16 |
記事 |
---|
前節、島根クラブに1−0と敗れている立命館大学が前半立ち上がりから積極的な攻めを展開した。 6分、立命大は、サークル手前中央からFW#10猶野宏明がドリブルで切り込みシュート、1点を先行する。その後も立命館が優勢に試合を進める。 対する島根も徐々にペースを掴み始め、両チームともにPCを2本ずつと、互角の試合内容で前半を終了した。 後半も、立命館のペースで始まった。 12分、MF#8山口幸士が右からサークル深く入り込み、サークルトップへバックパス、FW#11小島達也がワントラップしてシュートしたボールは、GKの左上を抜くクリーンシュートとなり2−0となった。 島根は連戦の疲労も濃く、また前節で負傷し、この試合も欠場したエースのMF吉川康弘が不在など、全体に精彩がなく、その後は立命館の一方的な展開となった。 26分、FW#9大林康友のリバースシュートで3−0。32分、右からのセンタリングをFB#7茂木晶が押し込み4−0。 33分には、またもFW#8山口が、中央25ヤード付近からの縦パスをタッチし、5−0となり、立命館の圧勝となった。 |